卒業生


現地レポート(イギリス)


山浦 紘史くんの場合

 

留学先:イギリスセントラル・セイント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート&デザイン(Foundation Diploma in Art and Design (-Fashion Pathway)) 

2010.9~は同校のBA、womenswearのコースへ進級予定。

 

期間:2009年9月〜2013年8月までの予定
  

Q,滞在先はどのようなところですか?
A,ハウスシェア

 

Q,どのように探しましたか?
A,WebにてGumtree - http://www.gumtree.com/london)

 

Q,留学先のエリアの満足度 
A,満足
  理由:画材屋、スーパー等は充実していて買い物に困る事はありません。バス、チューブも本数が多いので通学等も快適です。

 

Q,留学先の設備、施設の満足度
A,不満
  理由:CSMの校舎が三つあり、設備や施設がそれぞれ分かれてしまっているため、使いたい設備をすぐ使えず、その校舎に移動する必要があり不便です。  設備や施設自体に関しては特に不満はありません。ただ、2011年の冬頃に新校舎が出来、一カ所に全ての校舎が集まるので今は特に気にしていません。 

 

Q, 留学先の授業の満足度
A,大変満足  理由:特にチューターのアドバイスはとてもためになるものでした。チューター自身も現役のファッションデザイナーで、中にはロンドンファッションウィークの最前線で活躍されてる方もいらっしゃるので、プロの意見を聞く事が出来ます。 

 

Q,入学してから今までにどんな授業をしましたか?できるだけ具体的にお答えください。
A,最初は2週間プロジェクトでファッションテキスタイル、ファインアートそして3DDを学びます。そのあとにコースを2つに絞り、最後に一つPathwayを選びます。ここでは大きく分けてファッション、グラフィック、ファインアート、3DDといった感じで、そこから更に細かく分かれます。Fashion PathwayだとFashionかFashion Textileがあります。

そしてとにかく自由な校風です。基本的に自主学習がメインで、1年次は授業といったものがありませんでした。(授業がないうえに登校日が週に3日間です。しかもその日もやる事は個々人で自由なので、家で一人で作業するのとあまり変わりません。チューターと1週間何も話さないこともありました。これは僕が一番この学校で驚いたことです)

 


Q,何人の学生に対して何人くらいの先生が指導に当たっていますか?先生には質問や話をしやすい環境ですか?
A,学生25人前後に対してチューターが二人います。質問もしやすい環境です。 

 

Q,年齢、国籍、男女比など
A,Fashion Pathwayの中で見ると、年齢は平均すると20歳前後くらいだと思います。国籍は25人中2人がブリティッシュで、あとは欧米人とアジア人が半々といった感じです。男女比は8:2くらいでしょうか。

 

Q,生活面で何か不便な事はありますか?(食事、買い物、画材、気候、治安、文化面など何でも結構です。)
A,食事はおいしくないです。 雨期になると雨しか降らず、晴れの日が無いので気分が落ちます。

 

Q,日本からこれは持ってきた方がいい、というようなアドバイスがありましたら教えて下さい。
A,特になし 日本食含めなんでも売ってます。

 

Q,1年間でかかる学費、生活費をよろしければ教えてください。
A,学費£8000   生活費£9600

 

Q,卒業後の予定はどのように考えていますか?
A,現地で就職したい。

 

山浦くん、貴重なお話をありがとうございました

 


S.Oさんの場合

 

留学先イギリスUCA=University for the Creative Arts(Epsomキャンパス) IFAD(インターナショナル・ファウンデーションコース)2013年1月~8月、トータルで2012年10月〜2013年7月までの予定 

 

Q, 滞在先はどのようなところですか 

A,  

 

Q, どのように探しましたか?  

A,学校の紹介(いろいろ手続きなどめんどくさいし、と学校寮にしたのですが、結構うるさかったりで少し後悔しています。一人暮らしに慣れていて、pre-sessionalなどで早めにイギリスに来れる方は、快適なフラット探しをオススメします)

 

Q, 留学先のエリアの満足度   

A, 可もなく不可もないって感じです。pre-sessionalの時に住んでいたGuildfordの方がイギリスの住宅地という感じでイギリス生活を体験できていた気がします。ですが、ロンドンみたいに日本人は周りにほとんどいないので、授業に専念できる環境だとは思います。美術館やエキシビジョンに訪れるのに都度ロンドンまで出ないといけないのは結構めんどくさいですが、行ける距離なので…。 

 

Q, 留学先の設備、施設の満足度 

A, 一通りなんでも揃ってますが、教室が18時とかに閉まったり、休みの期間は図書館も同じく閉まるのが不便に感じるときがあります

 

Q, 留学先の授業の満足度 

A, 満足 (先生方は質問もしやすく、色々教えてくれるので助かります。他の学校に行ってた子によると、かなり親身で学校としては良いって言ってました。今は英語の先生も居るので、その点もかなり助かっています。)

 

Q, 入学してから今までにどんな授業をしましたか?できるだけ具体的にお答えください。

A, 今term1を終えたところで、1週目はオリエンテーションと毎日違うテーマでドローイングや3Dに慣れる感じのものでした。2週目からは週変わりのプロジェクトでドローイングや3D、ファッション、Fine Art、グラフィックやアムステルダムへのStudy Tripを挟んで、それを基にしたアーカイビングの練習や、それを通じてのスペシャリズムの探求のプログラムでした。term1のアセスメントは全体を通したジャーナル(スケッチブック)や作品全体を見てのモチベーションやリサーチ能力などの評価。 後半にはレクチャーも始まりました。 また、英語にフォーカスした時間や宿題もプロジェクトごとにとられており、関連するボキャブラリーや、プレゼン、ディスカッションなどが設けられていました。  

                            )

Q, 何人の学生に対し、何人くらいの先生が指導に当たっていますか?先生には質問しやすい環境ですか?

A, 質問はしやすい環境ですが、term1は25人前後の生徒(IFADとGDADが一緒に授業していたため)に先生が1人しかつかないこともあったので、その時は見てもらえてない気がして若干不満でした。基本的には15人前後に1人みたいです。)

 

Q, 学生の傾向を教えて下さい。(年齢、国籍、男女比など)

A, IFADはアジアと中東からの学生がほとんどです。ですが、カナダやスペインなど、国際色は豊かです。年齢は20歳前後が多いですが、日本からの留学生は大学を卒業してから来る人もいます。男女比は男子1:女子3というところ。 ファンデーションは若い子が多いので、私のようにキャリアチェンジで通うのは大変だと思うよと聞いていましたが、まさにその通りで、特にIFADはアジアの学生も多く、考え方や学校の授業の取り組み方が子どもっぽい子が多いので、戸惑うことがよくあります。勿論アジア以外からの学生も、親元を離れて生活するのは初めての子ばかりなので寮で一緒に生活するのもなかなか大変です…。

                           )

Q, 生活面で何か不便な事はありますか?(食事、買い物、画材、気候、治安、文化面など何でも結構です。)

A, 寮が学校から遠く、徒歩20分ほど、センターまで25分、駅まで30分と、ちょっとした時に家から出るのが億劫です(笑)治安は全く悪くないですが、住宅地の中にあるので、夜遅いと暗くて逆に不安な時があります。 画材屋やショッピングモールもあるので、それほど生活面では不便ではありませんが、種類や価格面で選択肢は少ないので、月に何度かロンドンに出て買い物することにしています。(画材以外も) また、学校が9時半〜5時までみっちりあるので、突然必要なものが出て来た時に、街のショップが閉まるのが早いので、ものが買えずに困ったりします。

 

Q, 日本からこれは持ってきた方がいい、というようなアドバイスがありましたら教えて下さい。

A, ロンドンへは電車で30分ちょっとで着くので、お金の面で余裕があるのであれば、何でも買えます(笑)使い慣れたパソコンや画材があれば持って行くと良いですが、IFADは画材も一式入学時に貰えるので、特にこだわりがなければ都度買い足す形で問題ないと思います。

 

Q, 1年でかかる学費や生活費をよろしければ教えてください。

A, 学費:8400ポンド、寮費:4500〜5200ポンド(部屋の大きさによる)、生活費:150〜250ポンド/月ぐらい?                             )

 

Q, 卒業後の予定はどのように考えていますか?   

A、幸運であれば就職、熱意と決意があれば進学(MA)、なにもなければ帰国、という感じです。。。

 

S.Oさん貴重なお話ありがとうございました。


森田 のはらさんの場合

 

留学先:イギリスThe Arts University College at Bournemouth(AUCB)Foundation Diploma in Art and Design(ファウンデーションコース)

※2010年度からの進路については今現在の時点では未定です。

 

期間:2009年9月〜2012年6月または2013年6月までの予定
  

Q,滞在先はどのようなところですか?
A,

 

Q,どのように探しましたか?
A,学校の紹介

 

Q,留学先のエリアの満足度 
A,満足
  理由:都会すぎず田舎すぎず特に不便さを感じないので満足。ロンドンへもバスで3時間です。

 

Q,留学先の設備、施設の満足度
A,普通
  理由:ファウンデーションコースという事もあり、アクセスできるスタジオに限りがありますが、そこまで不便さは感じません。

 

Q, 留学先の授業の満足度
A,普通
  理由:優先的にスタジオが使える日が少なく感じました。チューターたちの対応は良いです。個人的には進路に関しての個人面談をもう少しやってほしかったです。

 

Q,入学してから今までにどんな授業をしましたか?できるだけ具体的にお答えください。
A,しょっぱなは"Box Project"で支給された箱を使って"Identity"の表現でした。

  それからドローイング(ライフドローイング,ロケーションドローイングなど)週間があり。 その後はローテーションウィークで 写真(Colour), ファインアート(Line and Tone)グラフィックス(Composition), ファッション(Surface and Texture)3D(Form and Space), アニメーション(Time and Sequence)をそれぞれ体験しました(所々でグループワークがありました)。

   ローテーションウィークのあとはそれぞれのPathway(ボーンマスは7 Pathways)にわかれて、各課題。冬休みに宿題出たりします。

  私の場合はFashionCostume and Textileというくくりで(やはりこのPathwayは毎年人気があるようです)、このPathwayではフェルトメイキングニッティングペーパーメイキングヒートプレススクリーンプリンティングのワークショップをやりました。Pathwayになってからの課題は、"Deconstruct-Reconstruct"、"A Sense of Place"、"Final Major Project"の3つ。3つ目はそれぞれ個人でテーマを見つけます。

  3月頭はEducational Tripがありました。あと1000ワードのエッセイを1つ書きました。)

 


Q,何人の学生に対して何人くらいの先生が指導に当たっていますか?先生には質問や話をしやすい環境ですか?
A,ローテーションウィークのときは約25人に対して1人、Pathway内では約50人に対して2.5人(1人はテクニシャン)たまに先生がどっかに行ってしまうとなかなか捕まらなかったりします。

 

Q,年齢、国籍、男女比など
A,年齢は平均的に18歳〜20歳くらい?見た目じゃわからないのでもう気にしてないです。国籍はほとんどイギリス人で、生徒50人に対して留学生3〜4人と云ったところでしょうか。欧米人だと留学生がいたとしても英語がうまかったりするのでわからなかったりします;男女比は、女子7.5:男子2.5くらいでしょうか。クラスによりけりですが全体的な印象としては女子が多いです。

 

Q,生活面で何か不便な事はありますか?(食事、買い物、画材、気候、治安、文化面など何でも結構です。)
A,今は思いつかないですがきっと何かあります。

 

Q,日本からこれは持ってきた方がいい、というようなアドバイスがありましたら教えて下さい。
A,パソコン,つかいなれた小道具たち

 

Q,1年間でかかる学費、生活費をよろしければ教えてください。
A,学費(ファウンデーションコースの場合):£6500生活費:平均£700

 

Q,卒業後の予定はどのように考えていますか?
A,現地で就職か帰国になると思います。

 

 

森田さん、貴重なお話をありがとうございました